遠い昔、東洋医学が中国から日本へ伝わって来ました。

でもその東洋医学も、湿度の高い日本では中国本土で用いた時ほどの素晴らしい効き目がなかったりしました。

そこで先人達は知恵を絞り、日本の風土に適した東洋医学を編み出してきました。

つまり湿度の高いこの日本でもちゃんと効くようガラパゴス的に進化させた東洋医学、それが「漢方」とよばれる伝統医学なのです。

その「漢方」にも流派があります。

大きく分けて、古方、後世方、折衷派の三つ。

私の師・渡辺武先生は古方の大家でした。

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